• お取り寄せ 2012.04.05

    生糀 / 天野屋

    【生糀って、こんな感じ】

    生糀 / 天野屋 生糀 / 天野屋

    鼻を近づけるとフワッと漂う糀の香り。どこかで感じた匂い。そこはどこだっただろうか。そういえば小さな頃、母親に甘酒を作ってもらったことがあったな~。初詣に行った時、境内の休憩処でこんな甘酒の香りを嗅いだな~・・・そんなことを思い出していました。今ではあまり感じなくなった糀の香りは、そんな過去の記憶を呼び起こします。

    ところで、天野屋さんの生糀は、写真に見るようにポロポロと一粒一粒にほぐされています。米の周りには白い麹菌が付いているのが見て取れます。

    ポロポロとしていても、しっとりとした感じがあり、手のひらでギュッと握るとひと塊になります。数粒を口に含んで噛んでみると生米とは違った甘さを感じます。

    天野屋さんでは生糀は1枚、2枚という単位で販売しています。1枚230g程度。店頭の冷蔵庫に小袋に納められた生糀がたくさん積まれています。

    さて、さて、この生糀を使って早速、話題の塩糀甘酒を作るとします。

    余談になりますが、テレビで塩糀が取り上げられ一時期街のスーパーから麹が消えたことがありましたが、そんな時でもここ天野屋さんに来れば麹が手に入りました。麹を使う者にとってはとてもありがたいお店です。

    神田明神下 天野屋 神田明神下 天野屋

    神田明神「天野屋」さんは、神田明神からの参道を下ったところにあります(写真 左上:天野屋さん正面, 右上:天野屋さんと神田明神鳥居)。周りを見渡すと今では大きなビルが立ち並び、目の前には交通量が非常に多い本郷通り(国道17号線)があり、それを挟んで湯島聖堂があります。そんな都心の間に、そこだけ過去にタイムスリップしたような空間があります。(左の写真:神田明神「隨神門」)

    「天野屋」さんは、江戸時代から続く160年以上の歴史を持つ老舗です。過去にはこの辺りにも麹屋さんや味噌蔵が数多く並んでいたようですが、今ではその面影はほとんど残っていません。

    その天野屋さんの地下には創業当時から使われている「こうじ室」があります。一年を通して温度や湿度が安定しており、糀を醸すには最適の環境のようです。最近は多くの雑誌などでその様子が紹介されており、赤レンガで補強された壁を見ると歴史を感じさせます。そんな室でこの糀たちは生まれています。

    明神甘酒 天野屋

    天野屋さんで有名なものは、この生糀を使って作られた「明神甘酒」。神田明神へ参拝に行った後に、多くの参拝客の方々が、この天野屋さんの甘酒を買い求めています。また、お店の横に併設された甘味処でもいただくことができます。参拝後のこの一杯がホッとさせてくれます。この界隈には歴史的建造物も多いので、ここで一息ついたらもうひと巡りという方もおられるようです。

    お店では、生糀、甘酒の他、味噌や漬物なども買い求めることができます。

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    【詳細】

    1. 【天野屋】
    2. 住所 東京都千代田区外神田2-18-15
    3. 電話 03-3251-7911
    4. HP http://www.amanoya.jp/

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