• 道具 2013年10月8

    おいしい料理写真の撮り方講座 <レシピブログ>
    料理写真を素敵に撮るコツをプロに教えてもらおう!

    デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-M1」を使って

    去る10月1日に東京青山の「パンケーキハウスAPOC」にてレシピブログ主催、富士フィルムさんのバックアップによる『おいしい料理写真の撮り方講座(第1回目)』が行なわれました。兼ねてから一度は勉強しておきたいと思っていた料理写真の撮り方。そんな講座に参加できるという幸運に恵まれました。

    第ニ回目講座の詳細はこちら⇒

    FUJIFILM X-M1 富士フィルム

    料理写真への思い入れは?

    料理写真というものに関して、つい最近までほとんど興味が無かったというのが正直なところ。こんな料理ブログを公開しながら、「お前それはないだろう!」というツッコミが入りそうですが、事実、それほど意識したことがありませんでした。

    私にとっての料理の写真は、その時々に作った料理の記録であり、見せるものというよりも、備忘録のようなものでした。

    が!ブログを公開していると少しずつではありますが、交流が広がってきます。そうなると気になるのが他の人の記事、そして写真。料理本や雑誌に掲載されるようななんとも美しい写真が目に止まるようになります。そんな写真と自分のモノを見比べていると、もの凄~く落ち込んでくることがあるんです。

    ウェブで公開している以上は、見てもらってなんぼのもの。美味しそう!とか、作ってみた~い!とか、言ってもらいたいじゃないですか。自己満足でもいいんです。今よりも少しでも美味しそうな写真に近づければ!

    講座の前に、ちょっと寄り道

    リーバーサルフィルム私が夢中になったカメラというと、今では絶滅危惧種になりつつあるフィルム式一眼レフカメラ。趣味のダイビングがきっかけではじめた水中撮影です。

    フィルム交換のできない水の中、しかも限られた時間の中での撮影となると、大袈裟ですが「一撮入魂」なのです。そんな気合を入れて撮った写真でも、現像してみるまでは出来栄えが全くわかりません。一生懸命撮った写真だったのに、一枚も良いものが無いなんてことも。

    その代わり、思い通りの写真に仕上がったときの嬉しさはひとしおです。それにしてもフィルム式のカメラの歩留まりの悪いこと。

    フン!それに比べてデジカメは何枚も好きなだけ撮れて、その場で確認もできる。しかも陸の上。いいものだけ残してダメな写真はその場でポイ。なんとも楽チンなカメラじゃないか!気持ちが入っていない!なんて、実は思うところもあったのです。

    それなら誰だって簡単にいい写真が撮れるじゃないか!?

    ところが・・・そうそう上手くいくわけが無い。

    たとえデジカメでも、機能満載のどんなにいいカメラを使ったとしても、カメラの原理、構図の決め方、明かりの取り方等々、様々な条件が揃ろわないと、人を感動させられるような写真が撮れないんです。

    この講座で一からしっかりと勉強していきたいと思っています。

    こんな私ですが、この講座を受けてどれだけ上達するか?チャレンジです!!

    おいしい料理写真の撮り方講座(第1回)

    おいしい料理写真の撮り方講座講師にはプロ写真家の福岡拓先生と福原毅先生。そして、写真の被写体となるパンケーキを焼いていただいた料理研究家の大川雅子先生です。

    さらに、富士フィルムさんより最新のデジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-M1」を貸していただきました。

    一眼レフカメラや撮影方法の難しい理屈はともかく、実機を使っての講義です。大川先生には美味しいパンケーキの焼き方も目の前で教えていただきました。

    まずはその場で焼いていただいたパンケーキを題材に、様々な角度からレンズを向けてシャッターを切ります。時にはパンケーキにメープルシロップをかけながら動きのある被写体の様子を撮影したりと、その時々でのポイントを押さえながらの実践指導です。

    パンケーキを撮る

    少しでもプロの技に近づければと、みなさん真剣にその様子をメモしたり写真に残しています。

    料理写真を撮る上でのポイント
    • 料理写真は逆光で撮影すると陰影が出て美味しく見える。
    • 構図はタテにすると写真に奥行きが出る。
    • 露出補正をプラスに取る。
    • 撮影時の光の種類は1つにする。複数あるとホワイトバランスが崩れる。
    • レフ板を使って光量を補う。画用紙のような白い紙が良い。
    • 焦点距離は35mmを基準に。

    アドバイスいただいたポイントに注意しながら、実際に写真を撮ることに。

    パンケーキを撮ってみる

    各人のテーブルにこんな美味しそうな焼き立てのパンケーキが運ばれてきました。写真を撮る前に思わずパクリッといきたくなる香りが誘惑します。

    パンケーキ

    なにはともあれ、とにかく撮ってみることに。

    撮影途中、撮った写真を見てもらいながら色々とアドバイスを受けて、気が付けばこのパンケーキに対して何回シャッターを切ったことでしょうか。

    限られた条件の中(光の角度やスペース等々)で、いかに美味しい写真を撮るかに四苦八苦です。

    料理を切り取り、その料理の美味しさを表現する写真『見せる写真』を撮るのがなんとも難しいことか。

    パンケーキ

    撮影データ
    撮影モード:Pプログラム 絞り:F4.7 シャッタースピード:1/60 露出補正:+1EV ISO感度:2500
    カメラ:FUJIFILM X-M1 レンズ:XC16-50mmF3.5-5.6

    どう?美味しそうに見えるかな?

    さぁ、次は自宅に持ち帰って色々な料理を撮影してみよう!

    第ニ回目講座の詳細はこちら⇒

    おいしい♪料理写真教室

    おいしい♪料理写真教室

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    Posted by 館長 @ 10:29 PM

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