• コラム 2011年5月29

    TBS人気テレビドラマとセブンイレブンのコラボ商品

    玄米、豆乳、黒豆を使った餡ドーナツ 『安道名津』

     JIN-仁- 『安道名津』

    TBS 日曜劇場 JIN-仁- の第1話から第2話にかけて、ビタミンB1の欠乏によって発症する脚気(かっけ)の特効薬として登場した「安道名津(あんドーナツ)」。

    南方仁(大沢たかお)が幕末の江戸時代にタイムスリップしてから、2年ほど経ったある日のこと、橘咲(綾瀬はるか)の実家を訪ねた仁は、咲の兄・橘恭太郎(小出恵介)から、咲の母・栄(麻生祐未)が脚気であることを明かされる。何とかして栄を助けたいと仁は、脚気治療を行おうとするが・・・。

    そんな中で考え出されたのがこの「安道名津」。劇中では江戸時代に手に入る材料(ビタミンB1が多く含まれる玄米、サツマイモ、小豆、大豆等々)を使って作り上げられたドーナツです。

    Yahoo!知恵袋の「レシピ、調理法」「料理、食材」の中に、「安道名津の作り方」の回答がありました。

    「まず、炊いた玄米を7分ぐらい半つぶし、ごま油と黒糖を少々混ぜて固めたものを生地とする。次に、小麦粉8・玄米2の割合に少量の油かすと豆乳と鶏卵とを混ぜたものを作り、これに生地を浸して衣をつけ、熱した油で揚げる」

    その「安道名津」をセブン-イレブンが劇中のレシピを再現し、現代に甦らせました。それは、玄米(米粉)、豆乳、黒ごまを使ったドーナツに、甘さ控えめのあんこがたっぷりと盛られたドーナツです。
     JIN-仁- 『安道名津』

    ドーナツは豆乳を使っていることもあって、軽い口当たりで、中の黒ごまが口の中でプチプチと弾けて、いい香りと心地良い食感を加えています。また、ドーナツの中では無く、外側に盛られたあんこも、こしあんを使わずに粗めにつぶした粒あんが用いられている所にもこだわりを感じます。そんな素朴さもいい味を出しています。

    セブン-イレブンとのコラボ商品には、この「安道名津」の他にも、『リボン 大吉屋 安道名津』 があります。これは、餡子が生地に包まれたひと口サイズのあんドーナツになっています。そしてパッケージには劇中に登場する「大吉屋」の名前が。なかなか商売上手です。

    ちなみにこちらの「安道名津」は、いわゆる普通の「あんドーナツ」。粒あんを小麦粉の生地で包み油で揚げて、その表面に砂糖をかけたものです。ひとつひとつパッケージに包まれており、ちょっとつまみ食いするには丁度よいサイズになっています。値段も1袋(10個入り)158円と手頃な価格です。

     JIN-仁- 『リボン 大吉屋 安道名津』   JIN-仁- 『リボン 大吉屋 安道名津』

    以前からテレビ番組とコラボした商品はしばしば発売され、その都度話題となっています。そのドラマ(番組)がヒットすれば、おのずとそのコラボ商品も大ヒット間違いなし。視聴率が高いということはそれだけ宣伝効果も大きくなるわけで・・・しかも・・・数量限定・期間限定で発売すれば、どうしても手に取りたくなるのもうなずけます。視聴者、消費者の心理を上手く掴んでおります。

    「安道名津」も5/24の発売以来、なんと3日間で60万個の売り上げを記録したらしい。う~ん、恐るべしTBS×セブン-イレブン。

    そして、さらに畳み掛けるように、コラボ商品を発売するのです。「大吉屋 かりんとう」、「橘家のお弁当」に「橘家の揚げだし豆腐」・・・怒涛の勢いで攻めてくるのであります。

    かくしてこの私も、絶対にその手には乗らないぞと思いながらも、まんまと敵の術中にはまってしまうのでした(^^;

    Posted by 館長 @ 10:20 PM


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