• 魚介料理(和) 2008年10月4

    ところてん

    【材料】

    1. 天草(乾燥させたもの) 25g
    2. 水 1.5L
    3. 酢 小さじ2
    4. 酢醤油、黒蜜 好みで

    【作り方】

    1. 天草を水でサッと洗い、砂やゴミを落とす。
      ところてん
    2. 鍋に水1.5Lを入れ、そこへ洗った天草を入れてから、火にかける。
    3. 沸騰したら火を弱火(吹きこぼれない程度)にして、40分間、天草が柔らかくなるまで煮る。
      ところてん
    4. キッチンペーパーなどで熱いうちに濾す。
      ところてん
    5. 濾した熱々の煮汁をバットなどに入れて粗熱をとり、その後、冷蔵庫で冷やす。(粗熱が取れるころには固まりはじめています)
      ところてん
    6. 十分に冷えて固まったら、適当な大きさに切って、酢醤油や黒蜜をかけて召し上がれ。
    7. 上の写真は黒蜜をかけて、その上に粒が少し残る程度に粗く挽いた黒豆きなこ(これも自家製)をかけたものです。
    8. こちらの食べ方もgood!
      ところてん
       酢醤油と白ごまをパラパラふって。

    【メモ】

    • 伊豆で手に入れた天草を使ってコトコト煮込んでところてんを作ってみました。
    • 天草を煮ている時は目を放さないように。強火で沸騰させると一気に吹きこぼれるので注意。吹きこぼれたら、減った分の水を加えて下さい。
    • このさらし天草で1番、2番、3番と3回煮出してところてんを作ることが可能です。1番目では、水1.5L使用(25gの天草に対して)しますが、2番、3番と少しずつ減らします。風味も段々と落ちてはきますが、3番目もスッキリした味わいです。今回25gの天草を使っていますが、これから出来るところてんの量はかなりのもの。作る時は、加減して作って下さい。あまり作りすぎると・・・・・
    • ところてんを漢字で書くと「心太」。
      どうしてこう書くのか不思議でならなかった。
      調べてみると、過去には「こころぶと」と呼ばれ、「心太」の漢字があてられ、それが「こころてい」→「ところてん」になったという説明がされている。また、その歴史も古く、正倉院の書物中に心天と記されているようで、既に奈良時代には存在していたようである。(Wikipediaより)
    • それにしても誰が見つけたんだろうね?海草を煮て、その煮汁を固めるなんて。この心太を冬の寒い時期に凍結、乾燥させたものが、寒天だ。今で言うフリーズドライ。その生産量が一番多いのは山に囲まれた長野県。気候が適していたのであろうが、人間の食への飽くなき探究心には脱帽です。
    • 天草を使った[水羊羹(みずようかん)の作り方]

    Posted by 館長 @ 2:43 PM


  • Comments are closed.

Information

引っ越しました。
新しいURLはこちらです。

http://k-daidokoro.com/

Sponsored Link

Blog


twitter

Sponsored Link