• インド料理 2008年10月3

    牛すじカレー

    【材料】(4人分)

    1. 牛すじ肉 300g
    2. たまねぎ 1個
    3. ニンジン 1/2本
    4. じゃがいも 1個
    5. りんご 1/4個
    6. ニンニク 1カケ
    7. しょうが 1カケ
    8. ローリエ 1枚
    9. ブイヨン(固形) 1個
    10. お湯 4カップ
    11. カレー粉 大さじ3
    12. 小麦粉 大さじ3
    13. トマトペースト 大さじ2
    14. ガラムマサラ 小さじ1

    【作り方】

    1. 牛すじ肉を柔らかく煮る。〔こちらを参照〕
    2. 野菜の下準備。たまねぎは粗いみじん切りにする。じゃがいも、ニンジンは適当な大きさに乱切りにする。ニンニク、しょうがはみじん切りにする。
    3. 鍋に大さじ3の油を引いてローリエ、ニンニク、しょうがを加え弱火で加熱して香りを出す。そこへカレー粉を入れて、木ベラで混ぜ油に馴染ませる。
    4. 小麦粉をふるいながら入れてカレー粉としっかり混ぜる。弱火で焦がさないようにツヤのある滑らかなペースト状になるまで炒める。(濃いめの色に仕上げる)
    5. お湯で溶かしたブイヨンを少しずつ加えてルーを延ばしていく。
    6. フライパンに油を引いて野菜を薄く焦げ目が付く程度まで炒めて5.の鍋に入れる。
    7. 更に牛すじ肉とトマトペースト、すりおろしたりんごを加える。
    8. 焦げないように弱火で途中かき混ぜながら40分煮込む。
    9. 仕上げにガラムマサラを加えて、5分ほど煮込めば完成。
    10. 好みでしょう油やバター、ソースなどを隠し味程度に加えて下さい。
    11. ご飯にたっぷりかけて召し上がれ。

    【メモ】

    • 今回はカレー粉と小麦粉を使ってルーから作ってみましたが、市販のルーを使っていただいても問題ありません。ただ、私は市販のルーが少々塩辛く感じるのでルーから作ることが多いです。具は鶏でも豚でも牛でもOK。野菜も好みで。それぞれのご家庭の味で楽しんで下さい。
    • カレーを作りながら思うことがある。カレーはいったい何料理なのだろう?東南アジアに行くといわゆるカレーなるものにたくさん出会うことが出来るのだが、レストランに入ってメニューを見るとカレーという文字に並んでマサラの文字を頻繁に目にするのだ。
      そこで色々と調べてみると「マサラ」は『スパイスを混ぜたもの、またはそれを使った料理の総称』という意味のようです。ということは、我々が「カレー」と呼んでいるものは「マサラ」のほんの一部分に過ぎないような感じである。
      そうなると「カレー」は何か?と言う疑問が出てくる。またこれも調べてみると、カレーの語源は、タミル語「Kari (肉を意味する)」もしくはヒンディー語「ターカリー(美味しいもの)」という言葉を、西洋人が料理の名前と勘違いして伝え、それがいつしかスパイスを用いた煮込み料理、まさにカレーへと華麗なる変身を遂げたようである(^^;
      そうなるとカレーはインド料理やスリランカ料理などの東南アジアの料理でもあれば、イギリスなどの西洋料理でもあり、さらには日本に入ってきてからは日本料理の枠にも入っているのだ。ウ~ン、奥が深い。ともあれ、ここではインド料理のカテゴリーとして整理しておこう。

    Posted by 館長 @ 5:18 PM


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