• 魚介料理(和) 2008年10月2

    秋刀魚の塩焼き

    【材料】(2人分)

    1. サンマ 2尾
    2. 塩 適宜
    3. カボス 1/2個
    4. 大根おろし 適宜
    5. しょう油 好みで

    【作り方】

    1. サンマの下処理をする。残っているウロコを取り除き(ほとんどウロコははがれ落ちてしまっているが)、サッと水で洗い、しっかりと水気を切る。
    2. サンマに薄く、まだらにならないように塩をふる。
    3. 塩をふったサンマをキッチンペーパーで包み、冷蔵庫に1~2時間置いておく。こうすると、サンマから出た余計な水分をキッチンペーパが吸い取り、いい感じに塩が入る。
    4. 後は焼くだけだが、大きなサンマになると家庭用のグリルに入らないことが多いので、半分に切る。
    5. 切る時はサンマの肛門の後ろの部分から斜めに包丁を入れる。こうすると切った時や焼いている最中に内臓が出てこないので、まな板も汚れないしきれいに焼ける。
    6. もう一度全体に薄く塩をふり、十分に温めたグリルで両面を焼いて出来上がり。
    7. カボスやすだち、大根おろしを添えて召し上がれ。

    【メモ】

    • 脂の乗ったサンマは秋から冬にかけてのご馳走だ。最近は家庭でさんまを焼かずに、総菜屋や魚屋で焼いたものを買ってくる人が増えているようだ。焼いた時の臭いやグリルの後始末が面倒であるというのが大きな理由のようですが、その他にも共働きが増えて料理をする時間が減ったことも要因のようです。でもやっぱり私は焼き魚は焼き上がりの熱々を食べたいものです。
    • 色々焼き方はあると思うが、私はいつもこうやってサンマを焼いています。七輪を使って炭火で焼けば味は格別であると思いますが、さすがにこれは近所のことを考える出来ないのであります(^^;
    • それから、サンマの内臓を食べるかどうか?好き嫌いが別れる所だが、新鮮なサンマの内臓はしっかりとしていて、なかなかおつな味だと思います。これも最近は頭と内臓を取ったサンマが多く売られています。魚を最初から調理する人も減っているようですね。
    • そうそう、サンマの内臓を食べるかですが、サンマがウロコを結構食べているときがあり、あれはどうもいただけない。これはサンマが網で一網打尽にされて水揚げされ、まとめて水槽に入れられてしまうので、ウロコが大量にはがれ落ちる。狭い網や水槽の中で空気を求めてパクパクする時それを食べてしまうからだ。
      サンマを一匹ずつ船上で丁寧に選別して、その場で箱詰めされるようなブランドサンマではそれも無いのだろうが、なかなか庶民の口には入らない。
    • 安くて脂の乗ったサンマは庶民の味方なのである!

    Posted by 館長 @ 3:00 PM


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