• 魚介料理(和) 2008年12月30

    いちご煮

    【材料】(2人分)

    1. ウニ 30g
    2. ほっき貝 1個 (鮑を使いたいところだが・・・)
    3. 大葉 2枚
    4. 鰹昆布だし 300cc
    5. 塩 適宜

    【作り方】

    1. 鍋に鰹と昆布でダシをとる。(面倒な時は鰹の顆粒ダシと昆布茶などを利用すればOK)
    2. ウニ、ほっき貝は下処理をしておく。( ウニは殻を割って、塩水の中で汚れをきれいに取り除く。ほっき貝は砂抜きをして、エラやウロを取って、塩でもみ洗いをしてヌメリを取り、熱湯に5秒ほど通して冷水に取り、水気を切る。)
    3. ダシにほっき貝とウニを入れてサッと煮立たせ、浮いたアクを取ってから、塩を加えて味を調える。
    4. 器によそい刻んだ大葉を散らせば出来上がり。

    (この記事は[旧館長の台所]に掲載したものです)

    【メモ】

    • いちご煮とは東北地方の太平洋沿岸に伝わる郷土料理のひとつで、ウニとアワビのお吸物のことをいいます。ウニに加えてアワビとなると、そうそう口に出来るものでもないので、今回はアワビの代わりにほっき貝を使ってみました。思うに、ウニやアワビがたくさん採れた昔には、普通に味わえる料理だったのではないでしょうか。
    • はじめて「いちご煮」という料理を耳にしたとき、エッ?いちごの煮物???なんとも変な食べ物があるものだと思っていましたが・・・。名前の由来は、お湯の中でウニに熱が加わりプクッと膨れ、その様子がイチゴの果実のように見えることから、そう呼ばれるようになったといわれています。実物を目の前にして納得です。
    • 東北に出かけた時など宿泊先の旅館などで出してくれる所も多くあり、最近ではだいぶ知名度も上がってきていると思います。また、家庭でも手軽に味わえるようにと缶詰も出ています。

    Posted by 館長 @ 10:18 PM


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